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こんにちは。居宅介護支援事業所で一人ケアマネをしているヒトケア(@hito_care)です。
はじめての方は、「ヒトケアの仕事術」活用ガイドをご覧ください。

今日も訪問が続いて夕方に事務所に戻ってから記録業務をしています。
残業続きの毎日です。

タブレットを活用すれば、事務所に戻らなくても記録業務などができるようになりますよ。
ケアマネジャーの皆さん、外回り中にパソコン業務ができず悩んだことはありませんか?
以前の私はモニタリングやサービス担当者会議の内容をノートにメモして、事務所に戻ってからその日の訪問記録をする毎日でした。
「外出先でも記録ができればいいのに…」
そのような希望を叶えてくれるのが、今回紹介するタブレットの活用です。
タブレットは軽量かつ持ち運びが便利なため、外出先でも手軽に利用することができます。
ケアマネジャーがタブレットを活用すれば、外出先でも(クラウド型)介護ソフトを開いてモニタリングやサービス担当者会議の記録(入力)が可能です。
さらに、タブレットからビデオ通話やチャットツールも利用できます。
これにより、外出先でも利用者や家族、サービス事業所等とのコミュニケーションが円滑化され、利用者のニーズに素早く対応できます。
- ケアマネ業務で効果的なタブレットの活用方法
- タブレット(iPad)のセキュリティ対策
今回の記事でケアマネジャーのタブレット活用術について学び、業務効率化と支援の質向上を目指していきましょう。
当サイトでダウンロード可能な各種テンプレートは、以下の記事で詳しく紹介しています。
ケアマネ業務で効果的なタブレット活用場面4選


ケアマネジャーはどのような場面でタブレットを活用できますか?

ケアマネ業務でタブレットを使用する場面として以下の4つを解説します。
外出先で(クラウド型)介護ソフトを操作
タブレットを使用して介護ソフトにアクセスすることで、モニタリングの記録やケアプラン等をリアルタイムで入力・更新できます。
これにより、情報の漏れや遅延を防ぎ、正確なデータの管理が可能となります。
記録を残さず事務所に戻るのがマイルールです。

ヒトケアさんの利用している介護ソフトを教えてください。

私はクラウド型介護ソフトのカイポケを利用しています。
カイポケならタブレット(iPad)が無料で一台貸与されるので、新たに業務用タブレットを購入する必要がありません。
カイポケについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
- 【開業支援サービスあり】介護ソフト「カイポケ」の機能・サービス・料金について徹底解説
- 【居宅介護支援】カイポケの使い方徹底ガイド!~ログインから国保連請求まで~
- 【無料で使える】カイポケケア連携の機能と操作方法を徹底解説※ケアプランデータ連携システムとの比較あり
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※本キャンペーンは【(株)エス・エム・エス】による提供です。
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認定調査をその場で入力
タブレットを利用すれば、要介護認定調査も紙(認定調査票)を使わずに、調査先の自宅などでタブレットから入力できます。

認定調査票をタブレットから入力するためのシートはありますか?

厚生労働省の認定調査票をベースに「認定調査入力シート」を作成しましたので、ご活用ください。


チャットツールを活用して関係者と連携
タブレットからチャットツールを活用することにより、外出先や移動中でも関係者との迅速な情報共有や連絡ができます。
チャットツールは画像などの添付も可能なため、タブレットで利用者宅の住環境を撮影して画像を添付することもできます。
例えば、トイレに手すりを設置(貸与)したい場合など、トイレ内の写真を撮影してチャットに画像を添付することで、福祉用具専門相談員に最適な手すりの選定をしてもらうことが可能になります。

ヒトケアさんが使っているチャットツールを教えてください。

私はMCS(メディカルケアステーション)を利用して多職種とグループで連携しています。
MCSは無料で使える医療介護専用のコミュニケーションツールです。
MCSでは利用者さん(患者さん)一人ひとりのグループを作成して、多職種やご家族とのグループチャットを行います。
チャットルームは、
- 医療・介護側(多職種のみが参加)
- 患者側(多職種+本人、家族も参加)
の2グループがあり、メッセージの内容によってチャットルームを使い分けることができます。

私はMCSを利用して業務効率化と多職種連携の質が大幅に向上しました。
MCSについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
オンラインでのサービス担当者会議開催
タブレットとZoomなどのビデオ通話を活用すれば、利用者宅でのオンラインサービス担当者会議の開催が可能になります。
オンラインサービス担当者会議には以下のメリットがあります。
柔軟なスケジュール調整、参加が可能になる
オンライン会議では、参加者は事務所や自宅など、任意の場所から参加できます。
参加者は会議に参加するための移動時間を気にする必要がないため、柔軟なスケジュール調整や参加が可能になります。
利用者、家族の負担軽減につながる
利用者宅への訪問は、私たちにとっては当たり前の行動であっても、利用者さんやご家族にとっては日常の出来事ではありません。
信頼関係が構築できている関係者だとしても、家族以外の他者が自分の家に上がることには一定のストレスを感じることもあるはずです。
特に、大勢の関係者が参加するサービス担当者会議の場合には配慮が必要です。
利用者さんやご家族の負担を軽減するためにも、オンライン会議の選択肢を用意することが望ましいです。
私が使用しているタブレット(iPad mini)の周辺機器

iPadを快適に使うためには周辺機器を充実させる必要があります。
私がカイポケから貸与されているタブレット(iPad mini)で使用している周辺機器(カバー、キーボード)を紹介します。

純正品は高価なので、Amazonと楽天から購入しました。
カバー
キーボードは以下の商品を使用しています。
薄型、軽量で持ち運びに便利です。
キーボードは付いていますが、普段、パソコンサイズのキーボードに慣れていると小さすぎてスムーズに入力することができず使えませんでした。
キーボード
上記のカバーに付属しているキーボードのサイズが合わなかったため、以下のキーボードを別で購入しました。
iPadとキーボードはBluetoothで繋げられます。
キーボードのサイズも申し分ありません。
難点としては、キーボードのキーが若干脆弱なため、丁寧に扱う必要があります。
タブレット(iPad)のセキュリティ対策

タブレットは持ち運びが便利で、仕事や日常生活のさまざまな活動に役立ちます。
一方、タブレットは利便性と共に紛失、盗難等のリスクも存在します。
タブレットが紛失・盗難に遭うと、個人情報や機密データが第三者の手に渡る可能性があることから、以下のセキュリティ対策を講じることが重要です。

今回はiPadのセキュリティ対策を解説します。
対策①:パスコード、Touch IDの設定
まずは他人がiPadを開けないようにパスコード、Touch IDを設定しておきましょう。
「設定」アプリを開き、①Touch IDとパスワード→②パスコードをオンにするを選択します。

パスコードは4桁または6桁の設定ができます。セキュリティ強化の観点から6桁を選択しましょう。

続いて、「指紋を追加」を選択してTouch ID(指紋認証)の登録をします。

Touch IDの各項目をオンにします。

対策②:「ロック中にアクセスを許可」をオフにする
セキュリティ強化のため、ロック中にアクセスを許可を全てオフにすることをおすすめします。

対策③:「データを消去」をオンにする
盗難時の対策として「データを消去」をオンにして、パスコードの入力に10回失敗するとiPad上のすべてのデータが消去されるようにしましょう。

対策④:「iPadを探す」をオンにする
iPadの紛失、盗難を想定して「iPadを探す」の設定もしておきましょう。
「設定」アプリから①Apple ID→②探すを選択します。

「iPadを探す」を選択します。

「iPadを探す」「“探す”ネットワーク」「最後の位置情報を送信」をオンにします。

対策⑤:iPadの紛失、盗難時の対応
実際にiPadの紛失、盗難時が発生した場合の対応について解説します。
iCloudの「デバイスを探す」の画面でサインインします。

「iPadを探す」の設定をすると、以下の機能が利用可能になります。

①iPadの位置追跡
マップ上でiPadの現在位置を特定できます。
②サウンドを再生
紛失したiPadを見つけるために、リモートでiPadから音を鳴らすことができます。
近くにある場合、音を鳴らすことで見つけやすくなります。
③紛失モード
紛失モードにすることでiPadにロックがかかり、メッセージや連絡先情報を表示することができます。
④iPadを消去
iPadが紛失や盗難で見つからない場合、リモートでiPadを完全に消去することができます。
個人情報保護のための最終的な手段として使用します。

これらの対策をしておけば安心してタブレット(iPad)を持ち歩けますね。
まとめ:タブレットを上手に活用して、ケアマネ業務の効率化を図ろう!

今回はケアマネジャーのためのタブレット活用法とセキュリティ対策について解説しました。
ケアマネ業務でタブレットを使用する場面として以下の4つが挙げられます。
ケアマネジャーがタブレットを活用することにより、業務効率化や情報共有の円滑化、サービス担当者会議の柔軟なスケジュール調整、参加が可能になります。
タブレットの活用は上記のようなメリットが得られる一方、個人情報や機密データを持ち運ぶという点で以下のセキュリティ対策が必要です。
適切なセキュリティ対策を講じることで、安全にタブレットを活用し、ケアマネジャーの業務を効率的に遂行できます。
業務効率化とセキュリティ対策の両立に注力し、安心かつ効果的にタブレットを活用していきましょう。

私もセキュリティ設定をしたうえで、タブレットを活用した記録業務やオンラインサービス担当者会議の開催をしていきます!
当サイトで販売しているテンプレートの購入方法は、以下の記事で解説しています。
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