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こんにちは。居宅介護支援事業所で一人ケアマネをしているヒトケア(@hito_care)です。
居宅介護支援事業所の独立開業を検討しています。
オススメの介護ソフトはありますか?
居宅介護支援事業所の開業を目指しているケアマネさんには、独立開業のサポートもしてくれる「カイポケ」が最適です。
私もカイポケを利用しています。
数ある介護ソフトの中で、独立型の居宅介護支援事業所で多く選ばれているのが「カイポケ」です。
以下は、独立したケアマネさんに行ったアンケート結果です。
X(旧Twitter)でのアンケートと一緒にいただいた「カイポケを選んだ理由」は以下のとおりです。
- 正直コスパの良さがきっかけでしたが、独立する単独型の居宅に特化したサポートに助けられています!
- 提供票の送付がめちゃくちゃ楽なので。
- 創業支援は大きかったですね。定款があんなに安く作れるとは思っていなかったです。iPadの無償貸与もとても魅力的✨
- コスパでカイポケ最強伝説
- 提供票をデータで送れるところです。FAXや郵送の手間が省けて本当に楽です。あと、自分の会社iPhoneで外出中もデータが見られるところも便利ですね。もう他のソフトは使えないですね。
- 開業支援、コスパ、定額スマホですかね😊
- 開業前後のサポート体制があるのと、独立した元上司の事業所が使っていたから、ですね。
- ①居宅は安い。②タブレット無料。③経営に関する付随サービスが多い。(リース、税理士、勤怠管理、給料計算等)。④データ連携は楽。⑤クラウド型でいつでもどこでもログイン。課題点はたくさんあるんですが、1人ケアマネにとっては助かる各種機能もあり、コスパ良いソフトです✨
- クラウドなので、どこでも使えること。タブレットを無料で、借りられること。会計ソフトも安価でセットになっていることです。
回答全体の約60%がカイポケユーザーですか!
カイポケを選んだ理由としては「開業のサポートが良かった」と回答されている方が多いですね。
カイポケでは、全くの初心者でも開業の流れをトータルサポートしてくれる「開業支援サービス」があります。
「開業支援サービス」では、独立を目指すケアマネさんに専属のスタッフが開業前から無料でサポートしてくれます。※開業後カイポケのソフトを導入することが条件。
私は独立開業前にカイポケを利用していなかったため、会社設立や税理士選びなどで苦労することが多かったです。
独立を目指すケアマネさんは、当時の私と同じ苦労をしなくて済むように開業支援サービスを利用することをオススメします。
独立を目指すケアマネさんにカイポケが選ばれる理由は開業支援サービスだけではありません。
独立開業には何かとコストが掛かるので、リーズナブルな利用料金も魅力ですね!
今回の記事を読めば、独立型居宅介護支援事業所がカイポケを選ぶ理由が理解できます。
独立を目指すケアマネさんは、ぜひ最後までご覧ください。
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※本キャンペーンは【(株)エス・エム・エス】による提供です。
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カイポケのおすすめポイント①:開業支援サービスで立ち上げまでをトータルサポート
独立を目指すケアマネさんにとって最も不安なことは、
独立したいけど、何から始めたら良いの…?
ではないでしょうか?
そのような不安を解消してくれるのが、カイポケの「開業支援サービス」です。
カイポケの開業支援サービスには以下の4つのポイントがあります。
独立開業の最も不安な時期を専属のスタッフさんがサポートしてくれるなんて心強いです。
しかも基本サポート料金は0円!
カイポケ開業支援には以下のオプションサービスもあります。
居宅介護支援事業所の独立開業の流れを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
開業支援のオプションサービスその①:カイポケ法人設立サービス
法人設立時には、定款の他にも、
- 登記申請書
- 登録免許税納付用台紙
- 印鑑届出書(代表者印)
- 代表者の印鑑証明書
- 資本金の払込を証明する書類
などの様々な書類が必要になります。
カイポケ法人設立サポートでは、行政書士が監修した入力フォームから会社の名前や資本金の額など、決まっていることを手順に沿って入力していくだけで、会社設立書類を短時間で作成できます。
定款の作成はどうしたら良いですか?
カイポケ電子定款の作成オプションもあります。
ご自身で紙の定款を準備されると4万円ほどの費用(印紙税)が発生しますが、カイポケ法人設立であれば2万円ほどの費用で法人設立までのサポートがつきます!
電子定款の作成をサポートしてくれて、紙の定款より費用も安くなるなんてダブルでお得ですね!
定款について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
開業支援のオプションサービスその②:カイポケ税務届出代行サービス
法人設立後には
- 税務署
- 都道府県
- 市区町村
の3箇所に税務関係の届出が必要です。
税務関係の届出…。
すみません、何を届け出したらいいかさっぱり分かりません。
私達ケアマネジャーは税の専門家ではないので、税務届出に関して分からないのは当然です。
そんな不安に応えてくれるのが「カイポケ税務届出代行サービス」です。
カイポケ税務届出代行サービスでは、法人設立後に必ず行わなければならない税務関係の届出を代行してくれます。
届出代行可能書類は以下のとおりです。
これだけの書類を自分で作成して届け出までするのはとてもできません。
ここはカイポケ税務届出代行サービスに任せて、私は本業に専念したいと思います!
開業支援のオプションサービスその③:カイポケ税理士
居宅介護支援事業所は収支も複雑ではないので、税理士との顧問契約は必要ないんじゃないですか?
たしかに居宅介護支援事業所の場合は、税理士なしでも収支の把握はできます。
一方で、
- 日々の帳簿
- 決算書の作成
- 法人税申告書の作成
などは税理士や会計ソフトを利用せず行っていくのは困難です。
でも、税理士も会計ソフトも高いんじゃないですか…。
なるべく固定費は抑えていきたいです。
カイポケでは会員限定で介護業界を熟知した税理士と低価格(※)で契約ができます。
※会計初年度月額顧問料(税込):9,900円
さらにカイポケでは「カイポケ会計・労務 by Money Forward(マネーフォワード)」もあるため、会計・給与・勤怠をまとめて管理できます。
マネーフォワードはクラウド型の会計ソフトのため、顧問税理士とオンライン上でスムーズに会計状況を確認してもらえます。
・カイポケ税理士
・カイポケ会計・労務 by Money Forward
の2つを利用すれば、会計業務も安心ですね!
カイポケのおすすめポイント②:クラウド型介護ソフトでどこでも操作可能
独立したら事務所だけでなく、自宅でも介護ソフトを操作したいです。
カイポケはクラウド型介護ソフトなので、インターネットが接続されていれば、どこでも操作できますよ。
介護ソフトには「インストール型」と「クラウド型」の2種類があります。
それぞれのメリット、デメリットは以下のとおりです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
クラウド型 | ・事務所のパソコンだけでなく、スマホやタブレットなどからも利用可能 ・インストール型に比べて初期費用が掛からない ・介護報酬改定時などに自動でアップデートされる | ・インターネット環境がないと利用ができない ・パスワードとIDが第三者に知られると個人情報が漏洩してしまう |
インストール型 | ・インターネット環境がなくても利用可能 ・インストールしているパソコン以外では操作できないため、個人情報漏洩のリスクが低い | ・インストールしているパソコン以外での操作ができない ・クラウド型に比べて初期費用が掛かる ・介護報酬改定時などのアップデートを手動で行う必要がある |
クラウド型介護ソフトの最大のメリットは、インターネット環境さえあれば、外出先でも介護ソフトが操作できるということです。
さらにPCだけでなく、スマートフォンやタブレットからもで利用ができます。
場所や端末を選ばずに介護ソフト(カイポケ)が使えるのは助かりますね!
カイポケのおすすめポイント③:iPad1台を無償貸与
カイポケでは「カイポケタブレット」(iPad)が無料で1台貸与されます。
クラウド型介護ソフト+タブレットの組み合わせにより、いつでもどこでもカイポケの操作が可能になります。
さらにカイポケタブレットでは、居宅介護支援の専用アプリもインストールされていますので、外出先でもモニタリング・支援経過記録等がスムーズに行なえます。
私はモニタリング等の終了後は、事務所に戻る前に公園などのベンチに座ってカイポケタブレット(iPad)からカイポケを開いて記録をしています。
“事務所に戻る前にカイポケタブレット(iPad)で記録を終える”
がマイルールです。
ケアマネジャーのタブレット活用術について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
カイポケのおすすめポイント④:カイポケケア連携で業務効率化
毎月下旬にケアマネ業務を圧迫するのがサービス提供表の送付です。
従来のFAX送信や手渡し等による提供方法に効率の悪さを感じているケアマネさんは多いのではないでしょうか?
それを解消してくれるのがカイポケのデータ連携です。
カイポケのデータ連携では、毎月のサービス提供票を1クリックで簡単に送信することができます。
あの面倒なサービス提供票の送付が1クリックでできるのですか!?
以下の画像は実際のサービス提供表データ連携の画面です。
送信するサービス事業所を選択してから「予定を送信する」をクリックするだけで、サービス提供票のデータが送信されます。
サービス提供表をデータで送信ができるのはカイポケ会員同士だけですか?
サービス提供票のデータ送信はサービス事業所がカイポケ非会員でも可能です。
サービス事業所もカイポケ会員の場合は、実績データの受信も可能になります。
え!実績データの受信ができるということは、実績入力が自動化されるということですか!?
そのとおりです。
実績の手入力の必要がなくなるので、業務効率化だけでなく入力ミスによる返戻も防げます。
以下が実績データの受信画面です。
実績の受信可能なサービス事業所を選択して、「実績を受信する」をクリックすると…。
実績データが自動で入力されます!
カイポケ会員同士なら、データ連携が更に便利になりますね!
カイポケケア連携について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
カイポケのおすすめポイント⑤:通話し放題、高速データ通信7GB込みのスマホを格安でレンタル
携帯電話(スマートフォン)をプライベート用と仕事用で分けようと思っています。
仕事用のスマホは通話時間も多くなりますし、コストが掛りそうです…。
カイポケなら通話し放題、高速データ通信7GB込みのスマホがレンタルできますよ。
カイポケのスマホレンタルサービス(カイポケモバイル)なら、大手携帯会社によ料金プランよりも安く、通話し放題のスマホが利用できます。
通話し放題なら、料金を気にせずに通話ができますね!
さらにカイポケモバイルにIP電話アプリを入れて事業所の電話番号にすれば、カイポケモバイル1台で全ての電話に出られるようなります。
IP電話アプリに関する解説は以下の記事をご覧ください。
カイポケのおすすめポイント⑥:リーズナブルな利用料金
開業前のサポートから福利厚生サービスまであって、カイポケは「介護ソフト」の枠に留まらない充実したサービスが揃っているのは理解できました。
でも、これだけの機能やサービスが充実していたら、利用料金もそれなりにしますよね…?
居宅介護支援事業所の利用料金は月額5,000円(税抜き)です。
月額5,000円(税抜き)ですか!?
固定費を抑えたい独立ケアマネさんにとって、ありがたい利用料金ですね!
良心的な利用料金もカイポケが独立ケアマネさんから選ばれる理由の一つです。
まとめ:居宅独立を目指すケアマネさんはカイポケの無料体験から始めましょう!
今回解説した「カイポケのおすすめポイント」は以下のとおりです。
私は開業時から7年近く別の安い介護ソフトを利用していましたが、カイポケを利用するようになって思うのは、
「独立を決めた時からカイポケに申し込めば良かった」
ということです。
法人設立や税理士選び、指定申請書の作成など独立開業の時には初めて経験することが山のようにあります。
その時に身近で相談、助言をしてくれる人ほど心強い存在はいません。
その心強い存在となってくれるのがカイポケの「開業支援サービス」です。
私自身が独立開業時に一人で苦労した経験があるため、
独立を目指すケアマネさんはカイポケの開業支援サービスから始めることをオススメします。
でも、いきなり契約するもの不安があります。
カイポケは無料体験からスタートすることができます。
まずは無料でカイポケの実際の操作画面や機能を知った上で、正式利用を検討されてみてはいかがでしょうか?
無料体験があるのは安心ですね!
さっそく無料体験の申込みをしてみます!
カイポケの無料体験の申込みはこちらからどうぞ。※スタートアップガイドはこちらをご覧ください。
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居宅介護支援事業所の独立に必要な設備や備品は以下の記事をご覧になってください。
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